2010年01月25日
あさぎり町新商品開発の取材報告!
本日、1/25(月)平山干しみそ組合で作っておられる「干しみそ」
の形とデザインを変えた新しい商品開発の新聞取材がありました。
この干しみそは、昭和47年に旧須恵村の平山地区の婦人会の
グループで作り始めて以来、約37年に亘って守り続けてきた味を
地元以外の人たちにも知ってもらい、買ってもらえるようにと、あさ
ぎり町のふるさと振興社が今年度より取り組んでいる地域ブランド
商品開発事業の一つとして商品化したものです。

この商品の一つは、「むらさきの素」という商品名で、干しみその
形をフレーク状にし、ふりかけのような使い方で食べることが出来
ます。
また、もう一つの「むらさきの雫」は、この干しみそを作る際に出来る
液体(醤油)を雫として、商品化したものです。
特に、この醤油仕立ての商品は、醤油製造業の許可が必要で、今回
ふるさと振興社で許可を取り、商品化が出来たところです。


平山干しみそ組合の女性グループ
この二つの商品は、来る1/27~28にかけて行う、福岡市中央区警固にある
熊本県の物産関係をメインで扱っておられる「食楽工房」において、販売する
ことになっております。
大きな地図で見る
(※)ただし、今回は、テスト販売で行うため、数量限定となっておりますので、
ご了承ください。
また、この他、樅木さん宅の「フルーツトマト」等も数量限定で販売します。
【販売予定時間】
1/27(水)午前10時~午後6時まで
1/28(木)午前10時~商品がなくなり次第。
もし、福岡市内でお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
地元では、ふるさと振興社の「ふれあい物産館」において、「むらさきの素」と
「むらさきの雫」を1/27から販売することになっております。
「むらさきの素」(50g) 税込み290円
「むらさきの雫」(200cc) 税込み265円
の形とデザインを変えた新しい商品開発の新聞取材がありました。
この干しみそは、昭和47年に旧須恵村の平山地区の婦人会の
グループで作り始めて以来、約37年に亘って守り続けてきた味を
地元以外の人たちにも知ってもらい、買ってもらえるようにと、あさ
ぎり町のふるさと振興社が今年度より取り組んでいる地域ブランド
商品開発事業の一つとして商品化したものです。

この商品の一つは、「むらさきの素」という商品名で、干しみその
形をフレーク状にし、ふりかけのような使い方で食べることが出来
ます。
また、もう一つの「むらさきの雫」は、この干しみそを作る際に出来る
液体(醤油)を雫として、商品化したものです。
特に、この醤油仕立ての商品は、醤油製造業の許可が必要で、今回
ふるさと振興社で許可を取り、商品化が出来たところです。


平山干しみそ組合の女性グループ
この二つの商品は、来る1/27~28にかけて行う、福岡市中央区警固にある
熊本県の物産関係をメインで扱っておられる「食楽工房」において、販売する
ことになっております。
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(※)ただし、今回は、テスト販売で行うため、数量限定となっておりますので、
ご了承ください。
また、この他、樅木さん宅の「フルーツトマト」等も数量限定で販売します。
【販売予定時間】
1/27(水)午前10時~午後6時まで
1/28(木)午前10時~商品がなくなり次第。
もし、福岡市内でお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
地元では、ふるさと振興社の「ふれあい物産館」において、「むらさきの素」と
「むらさきの雫」を1/27から販売することになっております。
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「むらさきの雫」(200cc) 税込み265円
球磨川の河川敷も衣替え
あさぎり町がTKU「かたらんね」で紹介されます
昨日、アイガモを水田に放鳥
あさぎり育ちのアイガモのお知らせ!
アイガモ農法の田植え体験のお知らせ
めざましテレビの放送決定について
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Posted by win2 at 17:47│Comments(0)
│グリーンツーリズム